データを見ると、ネビーイームは出走馬中唯一3900m以上の長距離障害重賞を複数経験しており、中山大障害2着(4:47.6)の実績が突出している。障3900mの持ちタイム4:26.9は今回の3930mに最も近い距離での基準値として信頼度が高い。父キズナ産駒はスタミナ豊富で長距離障害への適性が高く、京都障害でも1.0.0.0と勝ち切っている。近2走は中山GJ5着・阪神SJ6着と数字だけ見れば凡走だが、いずれもGⅠ・GⅡ級の相手関係での結果。今回GⅡで相手関係が手薄になる点はプラス。タイムと距離適性の両面からこの馬が最適解です。